お役立ちコンテンツ:統一されたデザインでイメージUP!

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統一されたデザインでイメージUP!

開業・起業したてのオフィスのイメージ

開業・起業すると必要になるものに、名刺、封筒、会社案内、チラシ等の販促物、ロゴマーク等があります。企業活動において、これらのツールは欠かすことができません。最初にお客様の目につくものであり、イメージ戦略として必要不可欠なものです。

お客様にコンセプトを認知していただくために、それぞれのデザインが統一されていることが必要になってきます。それぞれがバラバラな印象のデザインでは、お客様に違和感を与えかねません。デザインには、言葉以外の要素を、ウェブサイト上や紙面上で演出することが求められます。

ロゴを使用したトータルデザインで、上手に戦略的にイメージアップを図りましょう。

ロゴマークを使用したトータルデザインの効果は、
・良い第一印象を与えたロゴやデザインは、見る人に大きな影響を与え記憶に残る
・企業理念や商品を含めた、会社そのものを多くの人に直接伝えることができる
・新しい会社やショップにとっては、有効な販売戦略、ブランディングの武器となる
・企業、ショップの個性やイメージを表現し、ユーザーに認知させることができる

独立開業、起業、事業再生、商品開発を行ううえで大切なことは差別化です。差別化による戦略を考えたロゴマークは、開業・起業の経営戦略には欠かせないツールの1つです。同業他社の中に埋もれないように、見た人にインパクトを与えるデザインのロゴマークによって、競合商品との差別化を図り、認知度を高め商品特性を訴求しましょう。

ロゴマークには、独立開業、起業、事業の再生、商品開発におけるコンセプトを好意的に捉えてもらえるようにユーザーへ認知してもらうための役割があります。人間も初対面で良い第一印象を相手に伝えようとするように、企業や商品、ウェブサイトにも第一印象があります。 人に一度悪い印象を与えてしまうとなかなか払拭することは難しいため、見た人の脳に最初に良いイメージ、良いコンセプトを認知させることが大変重要です。

ロゴマークを使用したトータルデザインのイメージ画像

人間の「第一印象の80%は視覚から」入ります。ですから、初めに目に入るそのデザインは第一印象を左右し、企業や店舗、商品のイメージなど、見る人に多大な影響を与えます。デザインには、あなたの会社の企業理念や商品をも含めた、会社そのものを多くの人に直接伝える重要な目的があるのです。 名刺、封筒などのビジネスツールをはじめ、見積書、チラシ、新聞広告、ウェブサイト、TVCMなど利用範囲は広く一生涯使用する組織のシンボルとなります。特に新しい会社やショップ、商品にとっては、大変効果的な販売戦略・ブランディングの武器となります。短期的な利益のみをもたらすものではありません。

サービスが世に受け入れられ需要が増えた時、そのロゴマークは広告効果を発揮し、その後ブランドイメージへ向かって強い影響力を発揮します。事業活動の宣伝効果や他社との差別化をはかる長期的販売戦略の重要な手段となります。

ロゴマーク作成の第一の目的は企業やショップ、商品の個性やイメージを表現し、ユーザーに認知させることにありますが、ロゴマークを用いてトータルにブランディングすることにより、外部イメージのみならず従業員の意識レベルのアップにつながります。このようにロゴマークをはじめとしたデザインの役割は、企業や商品のイメージ戦略の一端を担っていると言えるでしょう。