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ロゴはコロコロ変えられない

開業・起業のイメージ画像

1度決めたら、そうコロコロとは変えられないロゴマーク。今後、開業・起業予定で、これからロゴを作成しようか迷われている方のために、「ロゴを持つこと」についてお知らせしたいと思います。

ロゴマーク(シンボルマークとも言う)や、ロゴタイプ(ロゴの企業名部分)は、あなたの会社をそのデザイン1つで表現するものです。そのため、まずはロゴを使用することによって何を訴えたいのかを明確にしましょう。そして「このロゴマークを何に使いたいか?」また、このロゴマークが「どこでどんな風に使われるか?」をイメージして下さい。

ユーザーが持つ企業のイメージは、提供する商品やサービス、宣伝、広告、ロゴマークデザインや口コミなど、複数の情報媒体を介し顧客の心をつかみ定着していきます。企業のオリジナリティや商品開発力のアピールをはじめ、将来の方向性、事業戦略、市場戦略のすべてにおいてロゴマークは大変効果的です。企業コンセプトをベースにしたロゴマークデザインでその全体をマネジメントし、企業のイメージをより良くしていくことが重要です。ビジュアルを使えば、人々に直感的かつストレートに訴えかけることができます。「ビジュアルは言葉以上に説得力を持つものである」ということを、ぜひ知っておいてください。

日本人は、(例えが分かりやすいので)アメリカ人と比較すると、アピール力や、プレゼンテーション力が低いと言われています。商品自体は優れたものであっても、それを「魅せる」力がなければ商品の良さが正しく伝わらず、結局商品は売れ残ってしまいます。 「自分自身をよく魅せる」ことは誰もが日常的にされていることだと思いますが、こと企業となると「企業を魅せる…どうやって?」とその手法が分からない方も多いのではないでしょうか?

プレゼンテーションしているイメージ画像

うまくいかない方のなかで割と陥りがちなのが、「自社のここが良い」「自社のこの商品は良い」「この魅せ方で伝わるはずだ」と、単に自社の言いたいことだけを述べたり、自社なりの魅せ方にこだわってしまうケースです。 単に長所をアピールするだけでなく、それと同時に欠点を洗い出して、なぜ売れないのか?を掘り下げていく作業もぜひ行ってください。それらが済んだ段階で魅せ方を考えると良いです。といっても、チラシをただやみくもに配ったりするのではなく、その前の段階で炙り出した「これなら売れそう」な要素をもとにターゲットを絞って、そのターゲットに一番訴求効果のある方法を考え魅せるプレゼン=営業をかけるのです。よく「構想何年」などと言いますが、何事も企画段階が重要です。そうするとブレない企業活動が出来るでしょう。

少々脱線しましたが…まとめると、企業を表現したロゴを作成し、それを上手く取り入れたビジネスツールや販促物を使い、企業や商品を「魅せる」努力をするということです。そうすることによって人々に定着し、認知度も高まります。大企業ではイメージ戦略上、ロゴのリニューアルをすることはよくある話なのですが、開業・起業される個人の方などは、最初に本当に納得のいくロゴを1つ作ってしまえば、後はそれを使い続ければ良く、安易にロゴをリニューアルする必要はないと思います。良いものを長く使って企業を覚えてもらうことが大切です。

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