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デザインカラーの配色

色の調和で美しいデザインのイメージ

ある目的に従い、色と色を効果的に組み合わせることを「配色」といいます。 私たちが色を見ている時は決して単色で見ているのではなく、必ず周囲の色と一緒に見ています。
周囲の色と調和しているかいないかで、色は美しく見える場合とそうでない場合があります。単色で見た時に非常に良い色と思っていても、他の色と組み合わされた場合、そこに調和感がなければ色は必ずしもその良さを保てるとは限りません。

「色の調和」とは、配色が色のバランスと美しさ、心地よさを作り上げ、見る人に好感を与える時のことをいいます。
色をイキイキと使うことも、反対につまらない印象にしてしまうことも配色にかかっています。 配色の基本は、「まとまりのある配色(共通性の調和)」と「変化のある配色(対比の調和)」の二つに大きく分けられます。
伝えたいイメージを明確にしてから色を選ぶことが大切です。

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明度と彩度のある模様

デザインカラーの明度と彩度

■明度…色の明るさ、暗さの度合いのこと。
色味を持たない無彩色は、明度によって色分けできます。 無彩色の白は色の中で最も明度が高く、黒は最も低い色です。
そして、白と黒との間に様々な明るさの段階を持ったグレイが あります。有彩色の明度は白に近づくほど高く、黒に近づくほど 低くなります。有彩色で最も明度が高い色は黄です。

■彩度…色味の強さ、弱さの度合いのこと。
各色相の彩度の最も高い色を「純色」と呼び、色相の中心になります。
純色に無彩色を混ぜていくと色味はどんどん少なくなり、彩度が低くなります。 したがって、無彩色は彩度がゼロとなるので彩度の性質はありません。
彩度が高いほど鮮やかな色に、低いほど落ち着いた色になります。

【捕色色相配色】 色相環で、正反対側にある色同士を組み合わせる配色。
これは、遠く離れた色を組み合わせるので変化が感じられます。 お互いの色を高める純色同士の配色は、対比が最も強く刺激的な感じになるため、トーンや面積比でバランスをとることがポイントです。

【トライアド(3色配色)】 色相環を3等分する位置にある3色の配色。
色相環に内接する正三角形の各頂点の色で組み合わされます。 赤、青、黄のどの色味も含まれているため、変化に富んだ中にもバランスの取れた配色となります。

【テトラード(4色配色)】 色相環を4等分する位置にある4色の配色。
色相環に内接する正方形の各頂点の色で組み合わされます。
2組の捕食を組み合わせた配色なので、カラフルでインパクトの強い印象を与えたい場合に効果的です。

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