
納品されたロゴマークの著作権の扱いはどうなりますか?また、商標登録の手続きや類似商標の調査を依頼することは可能ですか?

はい、当店ではデザインが最終決定し、代金のお支払いが確認できた段階で、納品するロゴマークの著作権(財産権)をお客様へ完全に譲渡いたします。そのため、納品後は追加のライセンス費用などを気にすることなく、永続的に自社の資産として自由にご活用いただけます。一方で、知財トラブルを防ぐための商標登録の手続きや類似商標の有無に関する調査、意匠登録の代行業務などについては、当店では「専門外」の領域としてスマートに一線を画しております。飲食店や美容室、建設業、士業、医療機関、ITスタートアップなどのオーナー様が、権利関係のルールを正しく把握し、将来的なビジネス展開を安全に進めるための実務上の重要ポイントを詳しく解説いたします。
納品データにかかる著作権は代金お支払い後に完全譲渡
デザイン業界における実務トラブルとして、「ロゴの制作費を支払ったのに、著作権は制作者側に残ると後から言われ、別の媒体で使うたびに追加費用を請求された」というケースが稀にあります。当店では、ホームページに提示している明朗な料金プランをベースとし、ご入金(クレジットカード決済または銀行振込)が確認された時点で、ロゴマークおよびロゴタイプの著作権をお客様へ正式に譲渡する規約を敷いております。これにより、名刺や封筒への印刷はもちろん、自社サイト、SNS、将来的な看板施工にいたるまで、あらゆる用途にそのまま使える安心のデータ運用が可能となります。
※権利の取り扱いに関する重要なお約束として、代金のお支払いをしていただく前(デザインの提案段階や編集期間中)に、商標登録や特許出願、意匠登録の出願手続きを行うことは一律で禁止されております。また、ご提案した3案の中からお客様が最終的に選ばれなかった「不採用デザイン」については、著作権の譲渡対象外となり当店に帰属します。不採用案を無断で複写・転載して使用することはできず、これらは当店が「1点物のデザイン」として第三者に再販売できる権利を保持しております。なお、社内規定により個別の著作権譲渡契約書を要求される場合は、お客様側で書面をご用意のうえ郵送していただければ対応可能ですが、その際の印紙税等は原則としてお客様負担となります。
商標登録の手続きや類似調査は専門外としてスマートに線引き
自社のブランドを法的に保護するために「商標登録を行いたい」という経営者様は非常に多くいらっしゃいます。しかし、類似する既存の商標がすでに登録されていないかを調べる専門的な調査や、特許庁への出願代行業務については、弁理士の管轄となるため当店では対応を行っておりません。専門外の領域を中途半端に請け負うことは、かえってお客様のビジネスに法的なリスクを与えかねないため、実務として明確に線引きをしております。
商標の類似調査や出願手続きは、お客様ご自身で行っていただくか、専門のデザイン調査機関や弁理士事務所へ直接ご相談をいただく形となります。また、当店では、カラーや単色などご決定いただいたデザインに応じた最適なバリエーションを網羅した、最高精度のデータパッケージを一括納品いたしますが、お取引の完了(納品)後に、万が一第三者によって類似のロゴが盗作・商標登録された場合や、それに伴う一切の知財トラブル、紛争等について、当店では責任を負いかねます。長年の実績に裏打ちされた確固たるサポート体制を維持するためにも、商標権に関する最終的な管理はオーナー様自身で進めていただくルールとなっております。
万が一の商標登録不可時の修正対応ルールと実務の注意点
お客様がご自身、あるいは弁理士を通じて類似商標の調査を行った結果、万が一「既存の登録商標と酷似しており、特許庁での商標登録が不可能である」との判定が下された場合の防衛策も規約に明記しております。その際は、専門機関が発行した明確な「登録不可の証明書(特許庁からの拒絶理由通知書など)」を当店へご提出いただくことで、類似を回避するためのデザイン修正対応を承る体制を整えております。
ただし、感覚的な理由による微修正の繰り返しや、提案段階から長期間にわたる放置を防ぐため、制作の途中で1ヶ月以上ご連絡が途絶えてしまった場合は自動的にキャンセル扱い(全額のご請求)となる厳格な期限を設けております。また、他社のデザインコンペとの同時進行や相見積もりの段階でのご発注は一律でお断りする毅然とした一線を画すことで、本気で開業を目指す日本国内に居住するお客様に対して、公平な適正価格と最高水準のクオリティを維持しております。決済システムについても、インボイスに完全対応したPDF請求書を発行し、主要6ブランドのクレジットカード一括払いや銀行振込に対応、電子領収書も1ヶ月以内の申し出に限り発行するなど、デリケートなお金周りの手続きもガラス張りでオープンに進めていただけます。
名刺や封筒への美しいブランド展開を支えるワンストップ印刷
無事に権利関係をクリアしたロゴマークを手に入れた後の実務として、最も需要が高いのが「手元に届いたロゴを使ってすぐに名刺や封筒を作り、営業活動をリスタートしたい」というビジネスツールの作成です。当店では、完成したオリジナルロゴの世界観や、紙への印刷時にくすみが起きにくい正確な色彩数値を完全に熟知した専任スタッフが、そのまま名刺、封筒、チラシ、パンフレット、ポストカード、リーフレットなどの各種販促物のデザインから実際の商業印刷・お届けまでを一括で引き受けるワンストップサービスを用意しております。
別々の印刷業者へ新しくデータを持ち込んでレイアウトを調整する手間や、フォントのブレ・文字の潰れといった実務トラブルを完璧に防ぎ、最も経済的な適正価格で一貫したトーン&マナーのブランドツールを揃え直すことができます。なお、規約上、これらのビジネスツールに関しては「印刷物(現物)のみの納品」となり、デザインデータの出荷は行わない境界線を設けておりますが、ロゴ自体のデータはイラストレーター(AI)形式を含めた充実の7形式をダウンロードURLと保存用CD-Rの郵送でお手元へ確実にお届けします。データの取扱方法に関するご質問など、納品後のアフターフォロー体制も万全ですので、安心してお任せください。
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ロゴデザインを安心してご依頼いただけるよう、上記の「納品されたロゴマークの著作権の扱いはどうなりますか?また、商標登録の手続きや類似商標の調査を依頼することは可能ですか? (ロゴ購入後の著作権・商標登録についての質問一覧)」の質問に回答させていただきました。また、下部に他の質問へのリンクもございます。ロゴ注文前・発注前にご不明な点がございましたら、ロゴエキスパートのお問合せフォームまたは通話料無料のフリーダイヤルよりお気軽にお問合せください。









