手書きロゴマークをaiデータ変換する料金はいくら？

手書きのロゴマークをaiデータに変換してもらえますか？出来る場合は料金・納期を教えてください。

手書きロゴのAIデータ変換の料金と納期

手書きのロゴ(イラスト、ラフスケッチ)からのAIデータへの変換は、当店が運営しているロゴ作というサイトで承っております。

ただし、全ての手書きロゴをデータ化できる訳ではございません。内容によってはお受けできない場合もございます(例：水彩画、水墨画で描かれたデザイン等)ので、まずはロゴ作のお問合せフォームから、スキャンデータか写真データをお送りください。※その際は解像度を高めに設定のうえ、スキャン或いは写真をお撮りください。

お問合せフォームに画像データを添付してお送りいただきましたら、対応可能かどうか確認し回答させていただきます。

データ化の料金は税込16,280円です。手書きロゴのトレース後のご確認用画像の送付まで通常3～5営業日ほど頂戴します。線の歪みやバランスは若干整えて作成しますが、手書き感を残したい場合は事前にお伝えください。

その他、こうしたいというご希望のある方は必ず最初にお伝えください。※作業開始後にデザイン変更をお申し出いただいた場合、一からトレースをし直す必要がございますので、再度お待ちいただくことと、別途料金が発生する場合がございます。)

ご提案後の編集は微修正(微調整)程度となっております。(例：線の太さの変更や色変更程度：3回まで)

デザイン自体はお送りいただいたものをそのままトレースいたしますので、図案、形状はしっかりとお書きいただきますようお願い致します。

納品は代金ご精算後となりますので、納期はお客様ごとに異なります。作業後の画像で編集なくそのまま決定いただき、迅速にご精算いただいた場合は、その当日または翌営業日にメール納品可能です。CD-Rは郵送のため数日かかりますのでご了承ください。

デジタルデータ化のご対応が可能なものは、マジック、ボールペン、マーカー、サインペン、鉛筆、シャープペンシル、色鉛筆、万年筆など一般的な文具(文房具)、筆記具(筆記用具)で書かれたロゴとなっております。

その他、半紙に書かれたロゴ文字(筆文字や書道、習字といった筆、毛筆の手書き文字)からもデジタルデータ化は可能です。 ロゴの色や形が確認できるものでしたらご対応可能ですが、細かすぎるロゴ、複雑すぎるロゴはお受け出来かねる場合もございます。

また、上記で挙げた文具、筆記具で書かれたロゴでも、下記のような場合はお受けできかねる場合がございます。

例：デッサン調のもの(線が曖昧なもの)、繊細なグラデーションが必要なロゴ、沢山の色を多用したイラストロゴ、絵画などはお受けできない場合がございます。

また、未完成のスケッチ、未完成のイラストなどではお受けできかねます。図案が完成していない場合はトレースは出来かねますのでご了承ください。

基本的に、ご提案時には歪み(ゆがみ)を整える、バランスを整える等の微調整は承っておりますが、当店でアレンジを加える、新たなデザインを追加する等のご提案は承っておりません。書き終わったもの(色付けをご希望の場合は色を塗ってから)をお送りください。なお、ご依頼をお受けできるロゴは著作権を侵害していないものに限りますのでご了承ください。

いずれにしましても、どんなロゴか拝見してからでないとデジタルデータ化が可能か不可能かはお答えできかねますので、「ロゴ作」のお問合せフォームよりイラスト、スケッチの写真データ又はスキャンデータをお送りください。

今回、ロゴデザイン専門店のロゴエキスパート(LOGOexpert)にお問合せいただいた「手書きロゴマークをaiデータ変換する料金はいくら？」のご質問のほか、ロゴ作成に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。