ロゴマークの納品データの「グレースケール」と「黒1色」はどう違うのですか?
ロゴの納品データのグレースケールと黒1色の違い
ロゴマークのグレースケール・黒1色に厳密な使い分けはございませんので、お客様の用途に合わせてご使用いただければ問題ございません。ですが、初めてデータを使用される場合は使用方法に迷われると思いますので、代表的な使い方の例を挙げさせていただきます。
【グレースケールのロゴマーク】
黒1色の濃淡で表現いたしますので、コストを抑えながらもきちんとロゴマークのコンセプトを表現したい場合や、新聞などの黒1色の印刷物でご使用いただけます。その他、プレゼン用の簡易的な書類などにもご使用いただけます。
【黒1色のロゴマーク】
メリハリがあり図案としての可読性を重視したい場合や、判子の作成、Tシャツ(1色刷り)などを作成する場合はこちらの黒一色のデータを入稿していただきます。また、領収書や請求書などにご使用される場合などにもご使用いただけます。
今回、ロゴデザイン専門店のロゴエキスパート(LOGOexpert)にお問合せいただいた「ロゴデータのグレースケールと黒1色の違いは何ですか?」のご質問のほか、ロゴ作成に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。
ロゴデザインを安心してご依頼いただけるよう、上記の「ロゴマークの納品データの「グレースケール」と「黒1色」はどう違うのですか? (納品内容についての質問一覧)」の質問に回答させていただきました。また、下部に他の質問へのリンクもございます。ロゴの納品内容に関してご不明な点がございましたら、ロゴエキスパートのお問合せフォームまたは通話料無料のフリーダイヤルよりお気軽にお問合せください。