ロゴマークのカラー指定や印刷時・WEB上での色の違いは?

よくある質問(Q&A)-ロゴデザイン制作内容についての質問一覧
罫線:灰色

ご質問

ロゴマークに使うコーポレートカラーや色合いの指定はどのように行えばよいですか?また、特色(DICやPANTONE)の指定や、WEB用・印刷用での色の見え方の違いについて教えてください。

ご回答

はい、新しく会社を設立したり、店舗やクリニックを展開したりするオーナー様にとって、ロゴマークの「色彩設計」はブランドの第一印象を左右する極めて重要な実務要素です。デザイン業界の実務トラブルとして非常によくあるのが、「パソコンの画面(WEB)上で見た時は鮮やかな色だったのに、いざ名刺や角形封筒へ紙に印刷したら全体の色がくすんで暗くなってしまった」「外部の施工会社に看板の発注をする際、色の指定方法が分からずフォントのブレや文字の潰れと合わせて色味のズレが生じてしまった」というケースです。当店では、長年の実績と豊富なキャリアを持つデザイナーが、こうしたデバイスや媒体による表現の違いを先回りして完全にクリアしたデータ構築を行っております。飲食店、美容室、建設業、士業、医療機関、ITスタートアップなどの経営者様が、将来にわたって美しいトーン&マナーでロゴを運用するためのカラー指定の実務と、知っておくべき表現のルールについて詳しく解説いたします。

WEB(RGB)と商業印刷(CMYK)の決定的な違いとトラブル回避策

ロゴマークの色を考える上で避けて通れないのが、「RGB(アールジービー)」と「CMYK(シーエムワイケー)」というカラーモードの違いです。スマホやパソコンの画面、ホームページのヘッダーなどは、光の三原色(RGB)で表現されているため、非常に鮮やかで蛍光色に近い色まで再現が可能です。しかし、名刺や封筒、チラシ、パンフレットといった現実の紙への印刷物は、インクの四原色(CMYK)の掛け合わせで表現されます。光に比べてインクは表現できる色の領域(色域)が狭いため、RGBの鮮やかなデータをそのまま印刷工程へ回してしまうと、自動的に色がくすむという現象が必ず発生します。

※当店の実務では、あらかじめ決定案のマスターデータをイラストレーター(AI、ver.CS/CMYK仕様)形式という、商業印刷に最も適した正確なカラー数値(CMYK)をミリ単位で最適化した状態で構築します。これにより、「画面で見たイメージと印刷現物とのギャップ」によるトラブルを完璧に防ぎ、ファサード看板から狭い名刺の余白にいたるまで、美しい一貫性を保ったトーン&マナーでの出荷が可能となります。お客様側でカラーコードを細かく指定していただく必要はございません。「誠実で知的な印象のネイビー系」「清潔感と安心感のあるクリーンなグリーン」「親しみやすく活気のあるオレンジ」といった大まかな色合いのニュアンスを、ご注文確定直後に行う「お電話での入念なヒアリング」の際にお伝えいただければ、ターゲット層の心理に深く刺さる一線級の色彩をプロの視点でご提案いたします。

特色指定(DIC・PANTONE)に関するスマートなプロの線引き

カラー指定の実務において、印刷会社独自の「特色(DICやPANTONEなどのインク番号指定)」を求められる場合がありますが、当店ではこれら特色のナンバリング指定業務につきましては、一律で「専門外」としてスマートに線引きをさせていただいております。特色は、印刷を行う工場ごとの機械のクセや紙の質感(コート紙・上質紙)によって実際の発色が著しく変化するため、データ制作側で安易に番号を固定してしまうと、かえって現場での色ブレや実務トラブルを招く恐れがあるためです。

その代わりとして、当店では一般的なあらゆる商業印刷や看板入稿に完全対応したプロセスカラー(CMYK)での最適数値を完璧に組んでデータを出荷いたします。一般的な看板施工会社や印刷業者様への渡し方としても、当店が標準内容として一括納品するイラストレーター(AI形式)のパッケージデータをそのまま先方へメール等で転送していただくだけで、フォントがブレることも文字の潰れが起きることもなく、一発入稿を完了させることができますのでどうぞご安心ください。専門外の領域を明確に線引きしつつ、お客様の実務に100%機能するプロの品質に特化しております。

基本プラン38,500円(税込)のデータパッケージと安心の保証制度

当店の基本プランは1セット38,500円(税込)の明朗なワンプランとなっており、カラー仕様、単色(モノクロ)仕様、縦型・横型レイアウトなど、ご決定いただいたデザインに応じた最適なバリエーションを網羅した、AI・EPS・PDF・JPG・PNG等の計7種類の充実したデータパッケージがすべて含まれています。※Q&A記事の掲載時と金額が変わる可能性もございますので、最新の正確な料金につきましては、当店の料金ページをご確認ください。

オンラインビデオ通話のような煩わしい接続設定の手続きを一切省き、使い慣れた受話器を通じてリアルタイムにお客様の熱量を抽出するお電話でのヒアリングにより、最初の提案段階で極めて高い打率を実現しています。ヒアリング完了から6営業日後にお届けする3案のデザイン提案が、万が一イメージに合わなかった場合は、1週間以内のお申し出で無料でキャンセルを承る安心の保証制度を敷いております(すべてのお客様に公平な適正価格を維持するため、契約前のラフ案無料提示や値引き交渉には一律でお断りをしております)。なお、デザイン選定後の編集(5回まで対応、微修正程度)の途中で1ヶ月以上ご連絡が途絶えた場合は自動的にキャンセル扱い(全額請求)となる規約がございます。標準仕様以外に、別のカラーパターンを複数同時にストックしたい場合は「色違いデータ追加:1,980円(税込)/点」や「文字データ追加:8,580円(税込)/点」「スピード提案:11,000円(税込)」などの明確な正規オプションも必要に応じて組み合わせいただけます。

完成したロゴの色彩数値を100%活かすワンストップ商業印刷

無事にロゴデザインが最終決定し、主要6ブランドのクレジットカード一括払いや銀行振込による安全な決済手続きの確認後は、1営業日ほどでデータパッケージをダウンロードURLと保存用CD-Rの郵送(ポスト投函)にてお届けします。薄型PC環境向けに「USBメモリ追加:2,200円(税込)/点」も選択可能です。お預かりした納品データについては、当店でもサーバーおよびローカルの二重系バックアップにより可能な限りの長期保管に努めておりますが、予期せぬ自然災害や機器の物理的破損といった不可抗力リスクに備え、お客様ご自身での二重のバックアップ保管も強く推奨しております。※Q&A記事の掲載時と金額が変わる可能性もございますので、最新の正確な料金につきましては、当店の料金ページをご確認ください。

そしてデータ納品後の実務として、当店が名刺、封筒、チラシ、パンフレットのデザインから実際の商業印刷・お届けまでを一括で引き受ける「ワンストップサービス」をそのままご利用いただけます。完成したロゴの正確な色彩数値を100%知り尽くしたスタッフが直接レイアウトを組むため、新しく別の印刷業者を探してデータを持ち込む手間を完全にカットできるだけでなく、別業者へ手配した際に起こりがちな「フォントのブレ」「文字の潰れ」「色のくすみ」といった実務トラブルを完璧に防ぎ、最も経済的な適正価格で一貫した美しいトーン&マナーのブランドツールを揃えられます。なお、こちらの商業印刷物に関しては完成品の現物納品のみとなり、データの出荷は行わない規約となっております。現地の看板施工そのものや商標登録の代行業務は専門外としておりますが、新しく生まれた素晴らしいロゴマークを各種媒体へ美しく同期させるサポート体制は万全ですので、どうぞ安心してお任せください!

罫線:灰色

ロゴデザインを安心してご依頼いただけるよう、上記の「ロゴマークに使うコーポレートカラーや色合いの指定はどのように行えばよいですか?また、特色(DICやPANTONE)の指定や、WEB用・印刷用での色の見え方の違いについて教えてください。 (ロゴデザイン制作内容についての質問一覧)」の質問に回答させていただきました。また、下部に他の質問へのリンクもございます。ロゴ注文前・発注前にご不明な点がございましたら、ロゴエキスパートのお問合せフォームまたは通話料無料のフリーダイヤルよりお気軽にお問合せください。