単色(1色)で印刷しても見栄えの良いロゴを作ってもらえる?

よくある質問(Q&A)-ロゴデザイン注文前の質問一覧
罫線:灰色

ご質問

将来的にTシャツやマグカップ等のグッズを作りたいのですが、単色(1色)で印刷しても見栄えの良いロゴを作ってもらえますか?

ご回答

はい、もちろん可能です。ロゴデザイン専門店のロゴエキスパートでは、将来的にTシャツやマグカップ、店舗のユニフォーム、ボールペンなどのノベルティグッズを制作するご予定があるお客様に向けて、フルカラーでの美しさはもちろんのこと、白黒や単色で印刷した際にも見栄えが良く、ブランドの視認性が損なわれない高品質なオリジナルロゴデザインをご提案しております。

単色(1色)印刷を見据えたロゴデザインの重要性

Tシャツやマグカップ、トートバッグといったオリジナルグッズの制作において、最も一般的に採用される印刷手法が「シルクスクリーン印刷」です。シルクスクリーン印刷は、1色ごとに専用の版を作成してインクを刷り込むため、コストを抑える目的からも「単色(1色)」での表現が基本となります。フルカラー印刷も技術的には可能ですが、版代が色数分かかってしまうため、大量生産やコストパフォーマンスを考慮すると単色でのデザイン展開が非常に重要になります。

この際、もし会社のロゴデザインが「複雑なグラデーション」「極端に細い線」「薄い影(ドロップシャドウ)」「写真のような細かいディテール」に大きく依存したデザインであった場合、いざ単色ベタ塗りに変換した途端にデザインが潰れてしまったり、本来の魅力やイメージが完全に失われてしまうことがあります。これは、グッズ展開や様々な媒体への露出を目指す企業様や店舗様にとって大きなデメリットとなります。

当店に在籍する経験豊富なプロのグラフィックデザイナーは、デザイン制作の初期段階から「単色ベタ塗り」になった状態でもシルエットが美しく、コンセプトが明確に伝わるかをしっかりと計算して作成しています。そのため、将来どのようなグッズを作る際にもレイアウトの破綻がなく、印象的で使い勝手の良い仕上がりを実現することが可能です。

納品データのカラーモード(CMYK)と色指定に関するご注意

グッズを制作する際、印刷業者から「色の指定」を求められることがあります。ここで重要となるのが、当店から納品させていただくロゴデータのカラー設定についてです。

ロゴエキスパートで作成・納品するカラーのロゴデータは、すべて一般的な印刷の標準規格である「CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)」カラーにて納品しております。CMYKは、チラシや名刺、パンフレットなどのあらゆる印刷物において最も汎用性の高いカラーモードです。

※一部の印刷業者や看板製作会社から、DIC(ディック)やPantone(パントン)などの「特色(特別色)」、あるいはペンキ等で使われる「塗料の色番号」でのデータ指定や納品を求められるケースがございます。しかしながら、当店では特色や塗料の色番号のデータでの納品は行っておりません。あらかじめご了承ください。

グッズ制作時に特定の色味(特色など)で印刷したい場合は、当店から納品した「CMYKのデータ」をグッズ制作業者にそのままお渡しいただいた上で、お客様と業者間にて「このデザインデータの青色に近いDIC番号で印刷してほしい」「この色味に近い塗料を使ってほしい」等、直接ご相談・ご指定いただく形となります。

単色印刷にそのまま使える「黒1色」データも標準で納品

グッズ制作の際に、お客様ご自身でフルカラーのデータを単色に変換する作業は、専用のグラフィックソフトがないと難しく、非常に手間がかかります。そこでロゴエキスパートでは、納品内容の中に最初から「黒1色(スミベタ)」で作成したロゴデータを標準で含めております。

当店の基本的な納品パターンとしては、マークと名称(会社名)が分かれたデザインの場合、「縦型(縦組み)」「横型(横組み)」「シンボルマークのみ」「ロゴタイプ(文字)のみ」の4パターンのレイアウトを展開し、そのそれぞれに対して「フルカラー」「グレースケール」「黒1色」の3つのカラーバリエーションをご用意いたします。

Tシャツやマグカップを単色(例えば、白地のTシャツに青1色でロゴを印刷、黒地のマグカップに白抜き1色でロゴを印刷など)で作る場合は、この「黒1色のマスターデータ」を印刷業者に渡し、「このデザインを〇〇色(希望の単色)で印刷してください」と指示するだけで、デザインが潰れることなく簡単に見栄えの良いグッズが完成します。白抜き(反転)で印刷したい場合も、この黒1色データがあれば業者がスムーズに対応してくれます。

ロゴデザインの修正回数とお打ち合わせについて

理想のロゴを作り上げる過程において、当店のシステムとしていくつかご注意いただきたいルールがございます。

まず、ご提案したデザイン案に対する修正対応についてですが、修正対応は5回までとさせていただいております。5回という限られた回数の中で、お客様のご要望を的確に反映し、プロの視点から最適なブラッシュアップを行います。「色を少し明るくしたい」「フォントの太さを変えたい」などの修正をご希望の際は、なるべく具体的なイメージやご要望をまとめてお伝えいただけますと、スムーズかつ理想的な仕上がりに近づきます。

また、ロゴ作成に関するやり取りにつきましては、「お電話」または「メール」のみでのご対応とさせていただいております。ZoomやGoogle Meetなどのオンラインビデオ通話を使っての打ち合わせは行っておりません。直接お顔を合わせてのオンライン会議やご訪問は実施しておりませんが、お電話にて当店の専任スタッフが丁寧にお話を伺い、お客様の事業やブランドに対する想い、デザインのご要望をしっかりとデザイナーへ共有いたしますので、どうぞご安心してお任せください。

業者入稿に必須となる「AIデータ」を完全納品

グッズ制作や印刷物を発注する際、ほとんどの印刷業者から「イラストレーター(AI)形式のデータを入稿してください」と指定されます。AIデータは「ベクターデータ」と呼ばれ、どれだけ拡大しても、逆に極小サイズに縮小しても、線がガタガタになったり画質が劣化したりしない非常に優れたデータ形式です。

当店の納品物には、このマスターデータである「AI(イラストレーター)データ」が標準で含まれております。他にも、EPS、PSD、JPG、PNG、PDFすべてをセットにし、CD-Rに収録してお渡しします。メール(ダウンロードURL)によるお渡しも併用しております。

将来的な事業展開において、どのような媒体やグッズを作る場合でも、このAIデータが手元にあれば困ることはありません。印刷所や看板屋、販促物制作会社への入稿もスムーズに行えます。グッズ展開を見据えた実用性の高いロゴデザインをお求めなら、ぜひロゴエキスパートにご相談ください。

今回、ロゴデザイン専門店のロゴエキスパート(LOGOexpert)にお問合せいただいた「単色(1色)で印刷しても見栄えの良いロゴを作ってもらえる?」のご質問のほか、ロゴ作成に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。

罫線:灰色

ロゴデザインを安心してご依頼いただけるよう、上記の「将来的にTシャツやマグカップ等のグッズを作りたいのですが、単色(1色)で印刷しても見栄えの良いロゴを作ってもらえますか? (ロゴデザイン注文前の質問一覧)」の質問に回答させていただきました。また、下部に他の質問へのリンクもございます。ロゴ注文前・発注前にご不明な点がございましたら、ロゴエキスパートのお問合せフォームまたは通話料無料のフリーダイヤルよりお気軽にお問合せください。