ロゴの納品内容のファイル形式、AIの用途は？

ロゴマークのデータの納品内容に記載してあるファイル形式、AIの使い道は？

ロゴをご購入いただいた後の使い方

ファイル形式のAIは、拡大・縮小・変形しても劣化しないベクターデータです。ベクターデータにつきましては、ビットマップデータとベクトルデータについてをご参照ください。

拡大や縮小をしても劣化しないため、例えばロゴを大きく拡大して使用することが出来ますので、例えば屋外看板などの大きいものや、チラシ(フライヤー)、リーフレット、ポスターなどの印刷物制作時に幅広くご使用いただけます。※制作の際は看板屋さんや制作会社等にAIデータをお渡しください。

AIはAdobe Illustrator(アドビイラストレーター)という有料のデザインソフトをパソコンにインストールしていないと開いたり編集することはできません。開いたり編集したりはできませんが、閲覧の際は、納品させていただくJPGやPDFにも同じファイル名を付けておりますので、内容をご確認いただくことが可能です。

今回、ロゴデザイン専門店のロゴエキスパート(LOGOexpert)にお問合せいただいた「ロゴの納品内容のファイル形式、AIの用途は？」のご質問のほか、ロゴ作成に関する専門知識、サービス内容等に関するご質問がございましたら、豊富なキャリアをもつロゴマーク専門デザイナーが回答いたします。ロゴ作成にあたるデザイナーは、行政機関・大手企業・教育機関・医療機関への制作実績がございますのでご安心ください。初めて会社を起業・開業されるお客様からの素朴な疑問にも回答しております。 ※ロゴマークの著作権などの知的財産全般についてのご相談は承っておりません。