ロゴマーク・ロゴデザインの作成【ロゴエキスパート】

ロゴマーク作成以外の販促物などのデザイン知識について

「良い筆文字」と「悪い筆文字」の見極め

デザイン作成の知識「筆文字ロゴの見極め」のイメージ

書道家が想いを込めて書いた筆文字はどれも素晴らしいものです。しかし、お客様が筆文字を購入するにあたっては、会社やお店の目的に合った「良い筆文字」か「悪い筆文字」かの見極めをすることが大変重要です。

見極めはシンプルかつ難しいのですが、やはり会社やお店のイメージ・目的にしっかり合致した筆文字を選ぶことです。筆文字の書風には、「力強さ、柔らかさ、粋な雰囲気、可愛らしさ、美味しそうな感じ」などを表現する様々なものがあります。

イメージに合った書風の筆文字は見る人の記憶に残りやすく、親しみやすさが生まれます。 商業的な筆文字ロゴは、会社やお店の顔であり「伝達ツール」です。そのため、多くの方々に認知して頂けるよう是非とも「読める書体」をお選び下さい。

筆文字には「楷書、行書、草書、隷書」など多くの書体がございますが、あまり崩し過ぎた書体、例えば草書などを用いますと全く解読できない場合がございます。マークとして使用するには雰囲気が出て良い場合もありますが、ロゴタイプ(文字の部分)には、やはり「読みやすさ」を重視されることをお薦めします。

余談ですが、よく書道展などで見かける書の作品は何を書いてあるのか分からない作品がございますが、それは読むものではなく感じるものですので芸術として鑑賞して頂きたいと思います。

それでは最後に、「実際に有効的な筆文字の活用方法」を見ていきましょう。

規則性のあるパソコン上での文字とは違い、和紙の上で筆を走らせる筆文字は、巧みで様々な表現が可能です。例えば墨の滲みを使い、「ふんわりとした雰囲気や、みずみずしさ、掠れや墨しぶき」を加味することで、「荒々しさや力強さ」を表現することができます。

他にも筆の種類や紙の種類によって表現方法は多種多様で、個性的に表現するならば筆文字は有効的に活用できます。 現在、街にはパソコンフォントが溢れています。それは現代においてごく自然なこととなっていますが、パソコンフォントに馴染んでいる私たちにとって筆文字は新鮮に映ることもあります。

またそれとは逆に、筆文字で書かれている看板や商品が懐かしく思えたりもします。 そういったことからも伺えるように、筆文字の「和の味わい深さ」は、日本人のDNAにそもそも最初から組み込まれたものなのではないでしょうか?

目的に合った筆文字は、頭や目がすんなりと受け入れ見た人の記憶に残ります。インパクトを出したい、個性を出したい、嫌味なく目立たせたい。そんな場合に筆文字は有効です。

ロゴマーク購入やデザイン依頼の時に知っておきたいポイント
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